コロンビア ウィリントンさん フルーティな中煎り 100g

  • ¥1,800
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どうも、サワラです。
こちらは札幌のカッピング会で見つけてきた凄いコロンビアです。
インポーターさんは2023年にスタートしたばかりの"Haiz"さんです。
現地パートナーと産地に拠点を持ち生産者さんと一緒にコーヒーを作り、生豆を届けてくれるインポーターさんなんです。
🇨🇴コーヒー生豆インポーター/ importer(@haiz_coffee_import) • Instagram写真と動画

このウィリントンさんのコーヒーはなんと、ゲイシャ種です。
希少で高価、フローラルな香りに魅了された方も多い品種です。
精製は、36時間の嫌気性発酵をしてからウォッシュドという手間のかかったプロセスです。
そして生まれる複雑なフレーバーは、フローラルでまるで紅茶のようです。桃やリンゴを思わせるまろやかな酸の質も本当に素晴らしいです。それがこの値段で買えるのは本当に買わなきゃ損だと思い、仕入れました。是非ご賞味いただきたいです。

生産者:ウィリントン グティエレス
生産地域:プラナーダス トリマ
標高:1700m
品種:ゲイシャ
精製: 36h嫌気性発酵 ウォッシュド

以下Haizさんからの情報です。

今私たちが最も注目しているTolima県にあるPlanadas(プラナーダス)という地域からVilla coffee (ビジャコーヒー)という農園を紹介します。このコーヒーは、自然と調和した栽培方法と環境保護に取り組む生産者の情熱が詰まった逸品です。

Planadasは、コロンビアの南部に位置し、アンデス山脈の高地に広がる美しい景色を持つ地域です。しかし、その美しさとは裏腹に、長年にわたってゲリラの支配下に置かれてきた歴史があります。そのため、この地域のコーヒーは長い間見過ごされてきました。しかし、近年、平和プロセスの進展に伴って、この地域のコーヒーの品質と多様性が注目されるようになりました。

私が今回紹介するVilla coffee (ビジャコーヒー)は、この地域で生産されているコーヒーの中でも特に優れたものです。このコーヒーを生産しているのは、ウィリントン・グティエレスさんという方です。彼は、父親から自然と共存することの大切さを教えられ、息子たちにも豊かな自然環境を引き継ぐことを目指しています。彼は、化学肥料や農薬を一切使わずに、有機栽培を行っています。
また、Villa coffee (ビジャコーヒー)は、この地域で唯一、労働者全員と合法的な契約を結んでいる企業です。

Villa coffee (ビジャコーヒー)は、Planadas市長府の協力のもと*SENA(国立職業訓練局)のグループ企業であり、*FondoEmprender(起業家支援基金)の出資を受け、その栽培/雇用プロセスを強化しています。
彼は、プラナーダスのすべての生産者と零細起業家に対し、シード資金を得るための提案募集に参加するよう呼びかけ、自分だけでなく、他の生産者や起業家も支援することで、Planadas全体の発展に貢献したいと考えています。

このVilla coffee (ビジャコーヒー)を飲んだときに、その深みと複雑さに感動しました。フルーティーでフローラルな香りが鼻をくすぐります。口に含むと、甘みと酸味がバランスよく広がります。後味はクリーンで爽やかです。このコーヒーは、ブラックでもミルクでも楽しめますが、私はブラックで飲むことをおすすめします。そうすれば、このコーヒーの本当の魅力を感じることができると思います。
Villa coffee (ビジャコーヒー)は、自然と人間の調和が生み出す素晴らしいコーヒーです。私は、このコーヒーを飲むことで、Planadasの美しさやウィリントンさんの情熱を感じることができました。

*SENAとはコーヒーの栽培、プロセス、焙煎、抽出の全てが学べるコーヒー専門学校
*同市の一次産業支援エクセラレートプログラムファンド