珈琲の情報
チオピア イルガチェフェ ナチュラル チェルベサ
投稿者 :小笠原慶 on
このコーヒーはスペシャルティーコーヒー市場で不動の存在感を誇るイルガチェフェの中でも、高品質の生産地として定評のあるウォルカ・チェルベサ村からの選りすぐりの一品となります。この輸出業者はチェルベサ村近辺で穫れるチェリーの品質に魅了され、ダンチェというチェルベサ村の小さな集落に2019年水洗工場を建設し、周りの農家と関係を構築し、独占的にウォルカ区チェルベサ村近辺からの高品質なチェリーを買い付けしています。 標高1950mを超える山奥の精選所より 標高1,950mを超える山奥の水洗工場は、朝は夜は長袖が必要で、朝は霧が立ち 込めるほど気温が下がります。そのような環境下なので、日中も快適な気温ぐらいまでしか上がりません。そのため、太陽の光を十分に浴びてゆっくりと乾燥されます。10日~14日間丁寧に乾燥を工程をすすめることで、本来持っているチェルベサのチェリーの味が最大限まで引き出された一品となります。 生産者:チェルベサ村の小農家さん 国:エチオピア エリア:エチオピア中南部、南部諸民族州、ゲディオ県、ゲデブ地区、ウォルカ・チェルベサ村 標高:1,950 – 2,200m 品種:在来種 生産処理: ナチュラル
コロンビアLuis Anibal - SL28 - Fully Washed
投稿者 :小笠原慶 on
ルイス アニバル氏 フィンカビジャベトゥリアでルイスアニバル氏によって栽培されたこのコーヒーは、厳格なチェリーの熟度の基準に従い、手作業で収穫されています。果肉除去後、プラスチック製のタンクで48時間発酵させ、水洗い、理想の水分値になるまでアフリカンベッドにて乾燥させます。アフリカンベッドは、コンスタントにチェックされ、温度が35度以上にならないように管理されています。ルイス・アニバルは、ハイエンドなマイクロロットを生産した最初のウイラのプロデューサーの1人です。ロングファーメンテーションや、ハニー、ナチュラル精製のようなプロセスもチャレンジしてきました。彼の農園には、次のようなあらゆる種類のエキゾチックな品種があります。ゲシャ、タビ、レッドブルボン、イエローブルボン、ジャバ、シドラ、ストライプブルボン、チリブルボン、カトゥーラ、ティピカ、マラゴジペ、パカマラなど。 SL28品種のチャレンジロット さまざまな品種にチャレンジしているルイス氏ですが、このSL28品種では、ミルキーさと冷めてくるとトロピカルな酸と甘さがでてくる面白いロットです。ぜひ生産者のチャレンジ精神を堪能してみてください! 生産者:Luis Anibal 国:Colombia エリア:Acevedo , Huila 標高:1550-1650m 品種:SL28 生産処理:Fully Washed
ブラジル・プリマベーラ農園 カフェインレス
投稿者 :小笠原慶 on
農園名:プリマベーラ農園 生産者:タバーレス・ファミリー 生産地:ブラジル・ミナスジェライス州シャパダ・デ・ミナス地域 栽培品種:カツアイ品種 ムンノドノーボ品種 ブルボン品種 ゲイシャ品種など多数栽培 収穫時期:7月~8月 精製処理:SWISS WATER プロセスにてカフェイ99.9%除去 スクリーン:SC-17/18
ラオス バンロンラン
投稿者 :小笠原慶 on
自然豊かな“ロンラン村” のマイクロロット。 ラオス北部ルアンパバーン市街から1時間半ほど車で走ったところにある、ロンラン村。そこでは、約70世帯のモン族の方たちが暮らしています。彼らは、豊かな森を守りながらコーヒーを育て、木々の陰でゆっくり熟した赤い実だけを一つ一つ丁寧に手摘みで収穫しています。坂ノ途中の産地担当が2016年から現地に赴き、専門家と協力しながらコーヒーの品質向上に努めています。生産者さんと時にはぶつかりながらも、 おいしいコーヒーをつくるために試行錯誤を繰り返しています。そんなロン村のコーヒーは、きっと毎年美味しくなっていくはずです。その変化も楽しんでもらえると嬉しいです。クリーンな後味とチョコのような甘みが特徴です。 まずは自分のできることから。美味しさの秘訣は、丁寧な仕事の積み重ね。 サフロンコーヒーの精製場の敷地内には、二世帯の家族が住んでいます。一世帯は、代表のトッドさん一家。もともとは街中に住んでいたのですが、コーヒーの品質向上のため、もっと豆たちに向き合えるように、奥さんと息子さんと二人の娘さんと一緒に、引っ越しました。もう一世帯はトンサイさん一家。収穫期にはどうしても夜勤も発生するので、一家で精製場の敷地内のお家に暮らし、お仕事されています。奥さんのライさんは、生豆の最終選別の基準には特に厳しく、みんなのリーダー的存在。一緒にお手伝いしていた海ノ向こうコーヒーの産地担当も怒られるほどです。 ある日、トンサイさんがバイクで交通事故にあって足を怪我してしまいました。重たいコーヒーを運んだりといったお仕事はしばらくできなり、落ち込んでいました。手先は不器用で細かい仕事が苦手だと言っていたトンサイさんですが、それでも自分にできることをするのだ!といって、奥さんに怒られながらも丁寧にハンドピックしてくれました。昨年から、畑に「コーヒーベリーボーラー」と呼ばれる虫の被害が広がっており、例年よりもさらに選別が大変な中なので100%完璧に取り除くことは難しいのですが、農家さんたちだけでなく精製場の皆さんの丁寧な仕事があってスッキリと美味しいコーヒーが出来上がります。 ラオスの森から 現地パートナーのSaffron coffeeは、ルアンパバーンの旧市街にある小さなカフェです。コーヒーチェリーの集荷と精製、輸出の手続きをお願いしています。代表のトッドさんが、ラオスの美しい自然と文化に惚れ込みアメリカからラオスに移り住んで10数年。英語で会話していたのに、熱がこもるとラオス語に切り替わるくらい、すっかりラオスに馴染んでいます。現地スタッフのみなさんもトッドさんの性格がうつってか、コーヒーづくりへの姿勢も人への接し方もとにかく丁寧です。これまでは、徹底的にクリーンカップを追求してこられました。今季からは、発酵方法を15種類試すなど、ロン村のコーヒーの個性をどう引き出すか、に取り組んでいます。 生産地 ラオス北部ルアンパバーン ロンラン村 精製 ウォッシュド 標高 800~1,400m 品種 カティモール、他
メキシコ エル・トリウンフォ カフェインレス
投稿者 :小笠原慶 on
世界でも数少ない有機デカフェ工場 Descamex社が行うマウンテンウォーター・デカフェ製法は、多くの有機認証を取得しており、化学的な溶媒を一切使用せずに安全にカフェイン除去をおこなうシステムです。コーヒーの受け入れは5,000kg/バッチとなっており、有機認証を受けた原料の生産履歴を透明化したまま最終製品にまで仕上げることが可能で、世界でも数少ない有機デカフェ工場になっております。 メキシコのスペシャルティがもたらす爽やかさ 今回はメキシコ チアパス州のエル・トリウンフォ環境保全団体に加盟する79農園が生産した有機JASコーヒーをデカフェにしあげました。メキシコ/チアパスらしい綺麗な風味特性、長い余韻がそのまま感じることができる今までにない有機JASデカフェコーヒーになります。 有機デカフェ製造方法 1.他のコーヒーと接触しないように区画割された場所に原料が一旦保管されます。 2.5,000kg単位で事前にカフェイン含有量を測定し、抽出の準備を行います。 3.デカフェ製造タンクを含めて設備はエアー洗浄、蒸気清掃を行い、他のコーヒーと接触しないことを証明します。 4.第一タンクへ送り、温度と圧力の管理の下で蒸気ジェットを吹き付ける。 5.カフェイン抽出促進のため、暖かい水の中で給水。 6.飽和水容液に移しカフェインを除去。この時圧力を特定条件下に設定。有機デカフェ製造方法