珈琲の情報

中国 雲南 孟連(メンリアン) アナエロビックナチュラル

投稿者 :小笠原慶 on

中国 雲南 孟連(メンリアン) アナエロビックナチュラル

焙煎度:中煎り マウンテンムーバーさんの雲南です!48時間の1次発酵後に24時間乾燥させ、さらに48時間の2次発酵を行う事で赤ブドウのようなフルーツ感とまろやかな質感、冷めるとプーアル茶のような風味がでる発酵の面白さを感じます。 農園 : JINSHAN Coffee Farm地域:雲南 孟連(メンリアン)品種: Catimor標高: 1500m 孟連地区は雲南の中で特に優秀なスペシャルティコーヒーを生産している地域です。その地域に住むワ族(少数民族の一つ)たちは、ほとんど女性だけがコーヒーを栽培しています。その特別な文化を持つ地域は、コーヒー生産だけでなく、プーアル茶の生産地としても非常に有名です。 本ロットでは、48時間の1次発酵後に24時間乾燥させ、さらに48時間の2次発酵を行うダブルファーメンテーションを採用しています。 SI LAN JIAのDouble Fermentation Naturalと比べると発酵時間は短い一方、より高い温度帯で発酵を進めている点が特徴です。 フレーバーとアロマではストロベリーやグレープのような赤、紫系のフルーツ、低温ではヨーグルトのような乳酸っぽい明るいアシディティが感じられます。そして温度が下がるとプーアル茶のような程よい渋さが感じられます。エスプレッソやミルクビバレジに大変おすすめなオリジンです。  

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エチオピア タミルさん コールドリバーナチュラル

投稿者 :小笠原慶 on

エチオピア タミルさん コールドリバーナチュラル

葡萄飴のような、しっかりタミルフレーバー!思わず笑みがこぼれる1杯です。タミルさんの特別プロセスロットコールドリバープロセスでは、収穫後チェリーのまま特別な袋に入れて、川の冷水を用いた 7日間の低温発酵を行い、チェリー内部の酵素活性を抑えながら、香味の透明感と複雑性を引き出しています。 Tamiru Tadesse Alo Cold River Fermentation 120hrs Natural[24/25crop] 生産地:Ethiopia Sidama Bensa Alo village生産者:ALO COFFEE標高:2380-2470m品種:74158精製方法:Cold River Fermentation 120hrs Natural収穫年:2024-2025  エチオピア・ベンサ地区アロ村を拠点とするトッププロデューサー、Tamiru Tadesse(ALO COFFEE)による特別プロセスロットです。Tamiru氏は単身で海外の先進生産地を巡り、その地で得た最新技術やプロセス管理手法を積極的に導入し続けています。新しい機材の投入や微細な発酵管理など、品質向上への取り組みは年々加速しており、その探究心はとどまるところを知りません。 特別な研究施設である Advanced Facility Center では、細分化されたアフリカンベッドを活用し、多数の試験ロットを同時進行で管理。弊社も現地を訪問し、その緻密さと技術レベルの高さを確認しています。 現在 ALO COFFEE では 100種を超えるプロセスが並行して研究・管理されており、本ロット Cold River Fermentation はその中でも特に注目される実験的プロセスのひとつです。 ■ プロセスについて:Cold River Fermentation 120hrs Natural完熟した赤実チェリーを水流選別(フローテーション)によって厳選し、GrainPro に充填。その後、川の冷水を用いた 120時間の低温発酵(Cold River Water Fermentation) を行い、チェリー内部の酵素活性を抑えながら、香味の透明感と複雑性を引き出しています。 発酵後は、20〜25日間、部分的に遮光した環境下でスロードライ(天日乾燥)を実施。冷涼な環境と長時間の乾燥工程により、果実の濃縮感とクリーンカップが両立した仕上がりとなっています。

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ケニア キリニャガ ガクユイニファクトリー ウォッシュト

投稿者 :小笠原慶 on

ケニア キリニャガ ガクユイニファクトリー ウォッシュト

産地:Kirinyaga精製所:Gakuyu-ini Factory品種:SL-28, SL-34, Ruiru 11, Batian精製方法:Washed標高:1582m収穫時期:2025 7-8月 Gakuyu-ini Factory – Thirikwa Farmer’s Cooperative Societyガクユイニ・ファクトリー/シリクワ農業協同組合 シリクワ農業協同組合(Thirikwa Farmer’s Cooperative Society)は、ガクユイニ(Gakuyu-ini)と呼ばれる1つのファクトリーのみを運営している、数少ない協同組合のひとつです。 農園およびファクトリーの両方で高い品質基準を実施していることにより、この協同組合は優れた品質のコーヒーを生産し、メンバーに高い価格を支払うことができています。 このステーションは1997年に開設され、現在のファクトリーマネージャーは約20年間勤務しています。 ピークシーズンには、約3,700名の農家がチェリーをこのガクユイニ・ファクトリーへ搬入します。標高は1,572メートルです。 収穫(Harvest)農家はSL28、SL34、Batian、Ruiru 11を粘土質ローム土壌で栽培しています。開花は2月から4月に行われ、メイン収穫は10月から12月にかけて行われます。 この地域の年間平均降水量は1,400mm、平均気温は20.5℃です。 精製(Processing)農家は午前11時頃からチェリーの搬入を開始し、午後3時頃にパルパー(果肉除去機)が稼働します。 チェリーはパルピング前に手選別およびフローティング(水に浮かせて欠点豆を除去)が行われます。 その後、パーチメントは一晩発酵され、洗浄後、P1、P2、P3、Pライト、ポッドに分類されます。 P1およびP2は約16時間ソーキング(浸漬)され、その他のグレードは直接乾燥台へ移されます。 その後、パーチメントは8〜14日間乾燥台で乾燥されます。 インパクト(Impact)このファクトリーでは、敷地内を流れるキリ川(Kiri River)から取水した水を使用し、精製工程で使用した水をリサイクルしています。 さらに、協同組合はチェリーパルプ(果肉)をメンバーへ配布し、農家はそれを牛ふんと混ぜて肥料として活用しています。 高品質を維持するため、この協同組合はメンバーに対して高いプレミアム価格を支払っています。  

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コロンビア ナリーニョ ガレラス ウォッシュト

投稿者 :小笠原慶 on

コロンビア ナリーニョ ガレラス ウォッシュト

焙煎度:中煎り   札幌タップルートコーヒーさんからの生豆!オレンジのようなフレーバー、キャンディのような甘さがあります。こういうコロンビアを求めていました! 地域:ナリーニョ県ガレラス標高:1,600–2,100m生産者:ガレラス火山周辺の小規模生産者品種:カスティージョ、カトゥーラ コロンビア南西部、ナリーニョ県ガレラス火山周辺。火山性土壌と高標高環境に囲まれたエリアで生産された地域ロットです。このロットは、ガレラス火山周辺の小規模生産者たちによって生産され、20〜25時間の発酵を経たのち、温度管理されたパラボリックドライヤーで丁寧に乾燥されています。ナリーニョらしい高地由来の明るい酸を持ちながら、過度にシャープに振れすぎず、甘さと質感をしっかり備えているのがこのロットの特徴です。【ロット特性】・高標高由来のきれいな酸質・ウォッシュトらしいクリーンなカップ・ベースにダークチョコレートのような落ち着いた甘さ・後半にフローラルさと黒系果実のニュアンス・地域ロットらしい安定感と使いやすさ浅煎りではキャンディのような甘さとシトリックな印象が立ち、中煎りではチョコレート感と甘さが増し、バランスよくまとまります。派手な発酵感や突出した個性を狙うタイプではなく、産地由来の酸と甘さを素直に表現しやすい、扱いやすい構造のロットです。

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タンザニア アカシアヒルズ ケント AB ウォッシュト

投稿者 :小笠原慶 on

タンザニア アカシアヒルズ ケント AB ウォッシュト

焙煎度:深煎りチョコレートのような甘さとナッティなフレーバー飲みやすいすっきりめな深煎りです。冷めてくると金柑のようなフルーツ感が出てくる温度変化が楽しいコーヒーです。 生産地    タンザニア カラトゥ ンゴロンゴロ オルデアニ生産者    アカシアヒルズ精製    ウォッシュド品種/標高    ケント / 1820m 〇Storyアカシアヒルズはンゴロンゴロエリアに位置するオルデアニ山麓で2007年より品質第一のコーヒー作りをしてきました。当時、コモディティとしての認知しかされていなかったタンザニアコーヒーの価値を上げることを目標に、スペシャルティコーヒーの生産を始めました。標高1,900m近い高地に位置するこの農園では、多様な高品質品種の栽培をしています。また、土壌分析、シェード管理、コントロール発酵、遮光下での乾燥など他の地域では見ることのない取り組みにより、品質向上を実現しています。チェリーや洋ナシ、ストーンフルーツの酸が心地良く広がります。キャラメルのような甘さがどっしりとあり、バランスの良いウォッシュドです。

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