珈琲の情報

ブラジル シティオ ダ カペラ パルプドナチュラル

ブラジル シティオ ダ カペラ パルプドナチュラル

生産者:カイオさん国:ブラジルエリア:カルモデミナス農園名:シティオダカペラ標高:1150m品種:イエローカトゥアイ生産処理:パルプドナチュラル風味 : Honey , Caramel , Almond , Yellow fruitsシティオダカペラは、ブラジルのカルモデミナスにある小さな農場で、高品質なコーヒーの生産のみに焦点を当てています。農場はカイオペレイラ、彼の父ホセアントニオと兄弟フェリペによって管理されています。農場はもともと隣接するセラード農園の一部でしたが、後に分割され、父と息子のチームにリースバックされました。カペラは小さな教会または礼拝堂を意味します。この農園の名前は、この地域の中央に美しい礼拝堂が建てられていることから名付けられました。シティオダカペラで栽培されている品種は、海抜1130〜1180メートルのイエローカトゥアイです。カペラではニーズに応じて、ナチュラル、フリーウォッシュド、ハニー、またはパルプドナチュラルのコーヒーを生産できます。カペラは、太陽光発電エネルギーを使用して、生産されたすべてのコーヒーを処理します。太陽光発電の太陽エネルギーは、太陽放射を使用して電気を生成する、クリーンで再生可能なエネルギー源です。これは、特定の材料が光子(軽い粒子)を吸収して電子を放出し、電流を生成する、いわゆる光電効果に基づいています。 パルプドナチュラル果肉を取り除いた後、ミューシレージで覆われたコーヒーは乾燥工程に移され、空気や微生物にさらされると発酵し、適切な水分含有量(11%の水分)に達します。 乾燥時間は平均してパティオでは7〜15日間乾燥させます。果肉除去:果肉の除去は通常、収穫後8時間以内に除去されます。ミューシレージは種子にそのまま残ります。
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インドネシア  スマトラリントン グランブルー

インドネシア スマトラリントン グランブルー

<ストーリー> 純粋なアラビカ種の爽やかな酸味と甘み、そしてクリーンなカップとスマトラの気候風土が醸し出す独特のハーブ感や爽やかな苦みを併せ持つ本当に美味しいスマトラコーヒーを作りたい。 そんな想いを共有したゼファー橋本氏とプロデューサーのカルドン氏が着目したオナンガジャン赤品種(オナンガジャン村で発見されたクラシックスマトラでリベリカ×アラビカの交配種)でした。カルドン氏はこの希少なオナンガジャンを育苗し実際に栽培する現地の小規模農家に配布し続け,その木に赤いリボンを付けてプレミアムな価格で買い取る取組を8年がかりで地道に続けました。 マンデリンで代表されるスマトラ島のコーヒーは、数年前から低迷し続ける生産量に加え、その特殊は買付状況(未乾燥のパーチメントの状態で売買)により大手輸出業者が次々に撤退を余儀なくされています。このコーヒーで生産者達のモチベーションが上がり単一品種化への流れが進み続けることで数年後には必ず安定したシングルオリジンとして買取ることが可能になると信じ、我が子を育てる感覚で大事に伝え広めたいと思って育てられているコーヒーです。 <フレグランス、アロマ> カカオニブの香り、クローブやナツメグ、ハーブ系スッキリスパイスをブレンドしたような複雑な香りがします。 アロマはキャラメルが強いです。 <抽出後の風味> カカオニブのような香りが鼻から抜け、チョコレート感の後にすぐスパイシーな力強さのある余韻が残ります。 酸はキレとコクのあるのはスマトラらしい感じですが、とてもクリーンでネガティブさが無いです。 冷めるにつれて、タンニンのような心地よい渋さがでてきます。 液体の質感は中程度のボディ感です。 焙煎でスモーキーにならないビター感を出していて、それが甘さや酸味とバランス良く調和しています。 飲んだ後に、鼻にスースー残るスパイシーさが心地よいです。 生クリーム系のショートケーキ等は勿論、カレーとも相性が良いと思います。 是非このスマトラの味を確かめて欲しいです。 生産地域:フタジュル 標高:1450-1600m 品種:Jember, Onang Ganjang, Ateng, TimTim, Sigarar Utang 選別:トリプルピック(手選別3回)精製:スマトラ式
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エチオピア グジ アラカ ナチュラル

エチオピア グジ アラカ ナチュラル

<ストーリー> エチオピアにMETAD社(農業開発会社)が運営するアラカという農場があります。 METAD社はアマン・アディニューが設立したエチオピアのコーヒー生産・輸出業者です。 苗床から輸送までのコーヒー生産の全過程に厳格な品質管理基準を設け、管理しています。 そこで出来たコーヒーをオランダのゼファー社(スペシャルティーコーヒーで世界屈指の企業)の日本法人代表 橋本さんが日本に持込んでくれています。 <フレグランス、アロマ> 焙煎はミディアムローストです。 凝縮された果実感(ベリー)のあるチョコレートの香り、桃やヨーグルトのようなスッキリした酸の香りがします。 そのとろける様な香りで思わず笑ってしまうくらいにフレグランス、アロマともに強いです。 <抽出後の風味> 強い果実感とチョコレートのフレーバーが鼻から抜け、チョコレートの余韻が長く残ります。 酸はとても強いですが、チョコ感と合わさり、丸みのある優しいバランスの良い酸味です。 温度変化による酸味の輪郭を楽しめて、冷えてからがむしろ美味しいです。 液体の質感はナチュラルらしい強いボディ感で舌でそのとろみを感じると思います。 スイーツが無くても完結してしまうような一杯、牛乳とも相性の良いコーヒーだと思います。 生産地域:オロミア州グジ県ハンベラ部 標高:1900-2100m 農園:ALAKA 生産者:METAD社、地元の小規模農家 品種:74110,74112 オーガニック認証:USDA,JAS 精製:ナチュラル
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コスタリカ タラス カフェ・オロ ホワイトハニー

コスタリカ タラス カフェ・オロ ホワイトハニー

キャラメル感・ワイニーな果実感を感じハニーらしい印象、冷めていくにつれてシトリックなウォッシュドの印象が出る楽しいコーヒーです。(プロセスは水を使ったウォッシュドですが、仕上がりとしてはミューシレージが残っている為、ホワイトハニーと表記。)<ストーリー> コスタリカ タラス地方にあるLa Pacaya、La Concepción、Nápoles、Dalia、El Llano各農園から集められたコーヒーチェリーをビオカフェ・オロ・タラズ マイクロミル(小規模農園が自らコーヒーを精製するミルを持つ農家)で精製したロットです。 プロセスは水を使ったウォッシュドですが、仕上がりとしてはミューシレージが残っている為、ホワイトハニーと表記。 カフェ・リベンス・デル・チリポが収穫時および収穫後の品質監視、乾燥区分、包装、輸出を担当し、高品質の製品を保証しています。 リベンスは労働環境の底上げを目指しています。地域農園を束ねて規模を拡大し、新たな投資を行ってマイクロミル化します。 現農園主で長男のリカルド氏が中心となり、新たなプロセスの確立、豆の差別化を実現してCOE に入賞、ブランド化および地域のテロワール化を実現しました。 結果として、単価の向上を可能にし、海外のディストリビューターとも直接に取引を行って地域ぐるみの収入向上を実現しています。 輸入はgreen forest coffee様、札幌手稲に直売所 を構えコスタリカコーヒーの魅力を広めています。サワラコーヒー焙煎のコスタリカもこちらの自動販売機で取り扱い予定です。 <フレグランス、アロマ> 焙煎はハイローストです。 ワイニーな果実、チョコ・キャラメル、濃口醤油のような香りがします。 アロマは香ばしさよりも、キャラメルの甘い香りが強いです。 <抽出後の風味> チョコレート、キャラメルのような風味が鼻から抜け、余韻はスッと綺麗にフェードアウトします。 酸は程よい強さでグレープフルーツのようなシトリックな酸味がチョコレートの甘さと合わさりバランスが良いです。 液体の質感は軽めでスッキリとした印象です。 冷めるにつれて酸味の輪郭がはっきりして、シトリック感が強くなります。 パルミジャーノ・レッジャーノのようなハード系のチーズと相性が良いと思います。 生産地域:タラス標高:1500m生産者:Kenneth Madrigal and familyマイクロミル:Biocafe...
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エチオピア イルガチェフェ G/1 コンガ農協 ナチュラル

エチオピア イルガチェフェ G/1 コンガ農協 ナチュラル

生産者:Y.C.F.C.U. (Yirgacheffe Coffee Farmers Coop.Union)国:エチオピアエリア:イルガチェフェ農園名:コンガ農協標高:〜2500m品種:エチオピア原生品種生産処理:ウォッシュド 標高2500mに位置するイルガチェッフェ村 シダモ・コーヒーエリアの南端から険しい道沿いに車を走らせますと、イルガチェッフェ村(標高2,500m)までの約35km間にコーヒーが大切に栽培されているのが目に映ります。肥沃な黒土に恵まれ、川と森と湖に囲まれた美しいイルガチェッフェ村のシンポルは、近在のアバヤ湖でエチオピアの人々が心から愛する湖の一つに数えられています。エチオピアはナチュラル精製が主流ですが、イルガチェフェは伝統的な水洗処理、天日乾燥により仕上げられています。その中でも選りすぐられた トップグレードがイルガチェフェ・G1です。 イルガチェッフェの生産と風味 この地域で生産が始まったのは1950年代と、コーヒーの生産文化からすると比較的新しいのですが、紅茶にも 似た特徴的なフレーバーとワインにも感じられるフル・ボディーのカップ評価から、このイルガチェフェ地区のコーヒーが‘YIRGACHEFE’の名で急速に取引されるようになりました。現在ではアメリカや北欧のスペシャルティコーヒー市場で人気を博している関係から、非常に手に入れ難いコーヒーの一つにもなっていますが、あえて生産エリアを広げることなく限られた生産エリアで栽培されています。川と森と湖に囲まれた美しいイルガチェフェ地区一杯のコーヒーカップから、心までも澄み渡るような逸品です。 コンガ農協のクオリティ 昨年同様に、コンガ農協のロットを買い付けました。コンガ農協では基本的にG-2グレードが作られ、ナチュラルG-1(G-3と表現する場合もあります)や今回のウォッシュドG-1はオーダーメイドで行ってもらっています。例年通りコンガ農協は高品質でフルーティな印象のイルガチェッフェを生産する事で指名買いをしています。その裏付けは、ウォッシングステーションのマネージメントチームのレベルが高いこと、そして組合の農民との結びつきが強く品質に対する意思共有ができている事に起因しています。 昨年末に同農協へ赴いた弊社スタッフからは、ピッキングされたチェリーの均一性と熟度の高さに驚いたとの報告がありました。  
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ミャンマー  マイクロロット レパンピン村 ナチュラル

ミャンマー マイクロロット レパンピン村 ナチュラル

ミャンマー マイクロロット レパンピン村 ナチュラル~ミャンマーに「マイクロミルをつくろう」プロジェクト~ 生産者:レパンピン村の3世帯 (リーダー:コゾウさん)国:ミャンマーエリア:ミャンマー シャン州 ユアンガン標高:1,400~1,600m品種:カツーラ、カツアイ、サンラモン、カティモール、S795生産処理: ナチュラル栽培 : シェードグロウン、栽培期間中農薬化学肥料不使用 ~海ノ向こうコーヒーさんのミャンマーに「マイクロミルをつくろう」プロジェクトに支援しました~ 今回皆さんに協賛いただいた資金で水分値計を購入し提供しました。マイクロミルを作る上で重要になるのは乾燥時の水分値管理。品質向上のためにも重要な機械となります。マイクロミルで各村々のコーヒーを作ることによって品質を上げていきたいという考えがあり、ジーニアスとたくさんお話をし、作り上げてきました。実際に出来上がったコーヒーは、昨年のものよりもとても品質が高く、クリーンカップの部分がとても上がったように思います。大量に作るのではなく、各農家さんができることを丁寧にやっていただくことによってできる品質は思いも味わいも素晴らしいものでした。マイクロミルは可能性の宝庫です。これからも様々な取り組みを村単位で行なっていけるようにして参りたいと思います。(海の向こうコーヒーさんより)。 <h5><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/wIpW8HrhoM8" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen=""></iframe></h5> コーヒー産地ユアンガンの中心部から車で10分ほどの場所にレパンピン村はあります。村の世帯数自体は100世帯と比較的大きな村ですが、その中でも意欲的な生産者3世帯に今回のマイクロミルプロジェクトに取り組んでもらいました。村の方々にマイクロミルのお話をした時は、うーん、どうかな〜という話をなさっていましたが、実際にその3世帯の方々が加工したコーヒーが販売されているのを見て、メンバーに加わりたいという農家さんが増えているとのことです。リーダーのコゾウさんを中心に丁寧に仕上げたナチュラルコーヒー、クリーンカップが高く甘みがあって、とても芳醇なナチュラルの香りです。昨年のコーヒー(ジーニアス加工場のコーヒー)よりも品質が高くなっているという印象を受けます。来年はメンバーも増えて生産量も増えると思います。
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インドネシア アチェ フォレストグリーン

インドネシア アチェ フォレストグリーン

ウェーラン村のマンデリン 生産者:アチェ・ウェーラン村の小農家さん生産地:インドネシア、スマトラ島北部、アチェ・テンガ県、ウェ ー・イラン地区精製:スマトラ式標高:1,600m品種:ガヨ1、ガヨ2、カチモール、ティピカ系品種他乾燥:生豆で天日乾燥+温室で乾燥栽培・農薬の使用:農薬化学肥料不使用、シェードグロウン アチェ・マンデリンの最高峰 スマトラ北部、ガヨ族の人々が住むタワール湖周辺の高地は、古くからいわゆるアチェ・マンデリンの産地として知られています。しっかりとした酸味と濃厚な甘みをもつアチェのコーヒーですが、その中でも秀でた香味を持つコーヒーを生産している地区が近年知られるようになりました。コーヒーの集散地であるタケンゴンの町から北方、アチェのコーヒー産地でも特に標高が高いウェー・イランです。アチェのコーヒー生産地の平均標高が海抜1,200m程度ですが、このウェーイランは1,600mに達する地区です。 農時には雪も降ることがある、この冷涼な土地で生産されるコーヒーは、チェリーの成熟期間が長く、スマトラ産の一般的なコーヒーとは一線を画します。ガヨ族の人々が、その寒冷地の気候に負けず丁寧に生産したレッド・ガヨ、ウェー・イランは、柑橘系のさわやかな酸味としっかりとした甘みを伴った、アチェ・マンデリンの最高峰です。  
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